第三章

「タカトシ」

いち・にーの・さん

第三章について

力を貸してください

*お願いしたいのは、
第一章と第二章を読んでいただき、感想なりコメントを、短めにまとめていただきたいです。
そしてもう一つ、あなたが、“貴い年”を過ごすための、あなたなりの“生き方の智恵”もしくは、“座右の銘”などを短めにまとめて教えていただききたいです。

123人の方々のお名前は入れさせていただきますが、職業、役職等は載せないつもりでいます。失礼とは存じますがお許しください。

あなた様の大事な時間を割いていただき、失礼の上に失礼を重ねますが、お礼は出来上がった本2冊ということで、許していただけませんでしょうか。一冊はあなた様の永久保存版で、もう一冊は、貴い年を過ごして欲しい方へのプレゼント、という形にしていただきたいです。重ね重ねの失礼お許しください。私に力が出来た折りには、きっと力になります。季節の移り変わりの時期、お身体など壊さないようご自愛くださいますように。よろしくお願いいたします。

2001年11月1日 永井 守 心をこめて

このような手紙を、123人の方に出させていただきました。そして、123人以上 の方々から返事をいただきました。それを、私なりにまとめさせていただいたのが、この第三章です。

人が123人いたら、123通りの考え方があります。123人の考え方の一つでも自分の中に入れることが出来たら、もっと大きな自分になれると思います。123人の人すべてが“初めて”(ファースト・タイム)をクリアして、今の自分があります。たくさんの人の知恵をお借りして、もっともっと大きな人になってください。

※第三章の内容は、サイトへの公開は出来ないので「タカトシ大人になるな男になれ」本でお読みください。